縫い始めの位置と縫い終わりをマークします。左右共に同じ型紙を反転させ使用します。
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| 財布の下部の中心は、革の内外の長さの違いを吸収させる為 縫いません。 |
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| 接着した状態 |
【外装】を吟面を上にし、先にあけた縫い穴をガイドに穴を貫通させました。
【外装】と【仕切り】では、長さがちがいますので、片方づつ縫い穴を写します。
外装の準備作業は、ここまでです。
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| ４．外装を作る |
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| 1. 【外装】に縫い線を引きます。ネジ捻等で、端から３mm程度の幅で引きます。 | ||||||
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| 2. 【外装】を吟面を上にして、【カード入れベース】の型紙を角を合わせ重ねます。 縫い始めの位置と縫い終わりをマークします。左右共に同じ型紙を反転させ使用します。 |
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| 3. 外周に縫い穴をあけます。 | ||||||
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| 4. 【当革】を接着します。【外装】床面の接着部分全てを荒らしておきます。 | ||||||
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| 5. 【当革】に【外装】にあけた縫い穴を写します。 【外装】を吟面を上にし、先にあけた縫い穴をガイドに穴を貫通させました。 |
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| 6. 【仕切り】も、【当革】同様に縫い穴を写します。 【外装】と【仕切り】では、長さがちがいますので、片方づつ縫い穴を写します。 |
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| 7. 反対側も同じ手順で縫い穴を写します。 外装の準備作業は、ここまでです。 |
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